<vol.36>ピーピー豆
先週の土曜日のこと。
多摩川で釣りをしていたら懐かしい草が目に留まった。

ピーピー豆だ。

ピーピー豆は本州以南では非常に馴染みのある草だが、気候区分が亜寒帯である北海道では本州以南の温暖湿潤気候とは異なり生えてないようだ。正式和名はヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)と云うらしい。

この草をみつけると、やっぱり吹いてみたくなるのが人情。
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まずは、豆を採ります。
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がくの付いている方を斜めに切ります。
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爪を立てて、豆を広げるとこんな風に種が入っています。
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種をきれいに出して、爪でしごいて内面をきれいにします。
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完成!とんがっている方を口にくわえて吹くと鳴ります。
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小学校の帰り道はいつも鳴らして帰ったものです。
田んぼにはピーピー草と呼んでいたものもありましたが、あの草の学名はいったい何なのでしょうね。
小さい頃は良く分からず、いろんな遊びをやっていました。
ピーピー豆も子供に教えたら喜ぶこと間違いないのですが、あいにく北海道では見かけたことがありません。
by 1040turikiti | 2009-05-23 23:59 | 日常