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<vol.66>世界遺産の旅
早くも東京に来ておよそ1年の月日が経つ。
どうせだから有名どころは行っておきたい。
今回は会社の同僚と日光に日帰り旅行に出掛けた。
新幹線で宇都宮まで、そこから日光までレンタカーを借りて行った。
車が渋滞するとのことだったので、先に中禅寺湖に向かった。
中禅寺湖はヒメマス、ニジマス、レイクトラウト、ブルックトラウト、サクラマスなど様々なマスが生息ししている。
ここは、日本で初めてレインボートラウトやブルックトラウトなどが放流されたんだとか。それ故、日光(中禅寺湖・湯川)は、日本のスポーツフィッシングの発祥の地あるいは聖地と位置づけられ、フライフィッシャーには憧れの湖と云える。
が、今回は釣ではなく旅行で来たのであまり釣り吉色は出さず観光に浸った。
(釣り仲間といる時とそうでない時は頭のスイッチを入れ替えないと大変なことになる。是レ釣り吉の常識ナリ。)
紅葉のピークは既に過ぎており残念な感はあったが、多くの観光客で賑わっていた。
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ワカサギ釣りが11月から禁漁期間に入ることもあり、最終日は多くのワカサギ釣りのボートが見られた。
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湖畔を散歩しながら、中禅寺湖から流出する大谷川にある華厳の滝へと向かう。
川に近づくに釣れて滝の音が耳に届いた。
どれほどの規模だろうかと思ったが、想像を超えた素晴らしい滝。
かなりの落差のあるもの。
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来春は是非とも釣り目的で来てみたい。
情報によると5~6月が良い様子。
さて、そんな釣り吉の思いは微塵も表に出してないつもりで次の観光地に移動。

世界遺産に認定された日光東照宮、日光二荒山神社へ。
日光東照宮といえば歴史の教科書にも出てきた程度の知識はあるが正直良く分からない。
が、その歴史的建造物の凄さは良く分かった。
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有名な「見ざる・聞かざる・言わざる」  三猿の物語。
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外国人の観光客も大勢。
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一日中見ていても飽きないことから「日暮らし門」とも呼ばれる国宝の陽明門。
500を超える彫刻があるとのこと。
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名匠、左甚五郎(ひだりじんごろう)の作とされる国宝の「眠り猫」。
見る向きによって寝ているようにも見えるし、ネズミを威嚇しているようにも見える。
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そこから二荒山神社へ。
ここは縁結びの神様なんだとか。
独身者には手を合わさずにはいられないところ。
その後は日光ビール直売所にてビールを頂き宇都宮へ。
宇都宮では餃子屋をはしごして名物餃子を堪能した。
早朝から夜まで充実した一日でした。
by 1040turikiti | 2009-10-31 23:59 | 日常
<vol.65>秋の使者
北海道の地方紙に北海道新聞というのがある。
連載ものでサケの母川回帰について特集が組んであった。
1970年代後半に始まったカムバックサーモン運動の成果により、市内すすきのから徒歩圏内に流れる豊平川に毎年秋になると約1,500匹ものサケが遡上するとのこと。
豊平川のサケの観察も大学の授業の一環で見学に行ったことがある。
あっちにも見せてあげたいところだが、何せあそこは駐車スペースがないので近くの琴似発寒川に観察に行くことに。ここは昨年もおじいちゃんも一緒に行ったところ。
今日はお姉ちゃんも一緒です。
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今年もサケの遡上が確認出来ました。
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恐る恐るサケの死骸をつつくお姉ちゃん。
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あっちも興味深々です。
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写真では分かりませんが、元気に泳いでいるサケも3匹ほど確認出来ました。
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サケの遡上する川、琴似発寒川。
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お姉ちゃんと仲良く河川堤防をお散歩です。
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紅葉をバックに。
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ここでも野球をしました。
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かなり興奮ぎみのご様子です。

3人で楽しい一時でしたね!001.gif
と、終わるところでしたが、帰ろうとしたら・・・
あっちが「あっ!鍵がない!」
そう、自転車の鍵を落としてしまったようなのです。007.gif
それから1時間ほど3人で探したのですが結局見つからず後味の悪い終焉を迎えることに。
かかりのおいさんに届出をしてその日は退散することに。
奇跡を信じるばかりです。
by 1040turikiti | 2009-10-18 18:56 | あつき
<vol.64>紅葉の時期を迎えて
東京もだいぶ朝晩は涼しくなってきたが札幌はやはり亜寒帯気候の地。その比ではなかった。
藻岩山や手稲山の低山地の紅葉が見ごろの時期だ。
11月前半には札幌市内にあるエルムの学園の薬学部前の見事なイチョウ並木も紅葉の盛期を迎える。
今回の札幌帰省は日曜日が雨の予報の為、全てを土曜日に詰め込んだ。
朝は10時から東区の市営プールであっちのスイミングスクール。
月に一回だけだが送り迎えをする。
今回はなかなか背泳ぎが上手に出来ていることに感心とともにうれしく思った。
プールを出る時も元気に「ありがとうございました」と受付でお礼を言えるところにも成長を感じ微笑ましく思った。
さて、それからはのんびりしてはいられない。一日のスケジュールが一杯だ。
まずは、ジャスコにある3Qカットで散髪。
あっちとお父さんは二人とも耳に髪がかかっており、すこしみっともなかったので迷わず直行。
3Qカットは実にすばらしい床屋さん。というのも、安くて早くて丁寧。10分1000円で切ってくれる。気持ち良くウトウトしながら髪を切りたい人には向かない。待ち時間もほとんどなく、居眠りする間もなく散髪終了。子供はテレビの前で好きなDVDを見ながらカットしてもらえる。
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最後には上の棚から掃除機のホースが伸びてきて、頭についた髪を吸い取ってくれる。吸われる感じがなんとも気持ちいい。
さあ、次はまず家に帰って腹ごしらえ。
そうめんを温で食べて体もポカポカ。
するとあっちが野球をしたいと言い出した。
あっちと野球をしたことはなかったので少々驚くも、「よし」ということで大学の森公園に自転車で向かった。
ぶったまげた。
これがなかなか上手いのである。
ボールを投げてやるとなかなか上手に打ってくる。
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これまでも遊びといえば、川遊びや山遊びばっかりで野球やサッカーといった遊びを一緒にしてこなかったが、学校の友だちからも色々と刺激を受けているのだろう。
子供の確実な成長にうれしく、感動した。
1時間ほど野球遊びをして、今度は小樽方面に山登りに行くことに。
自宅に戻る途中、いつものワンワンにご挨拶。
やっぱり今日もゴロゴロしています。
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さあ、時間がありません。
さっそく、友人に情報をもらって小樽方面の塩谷丸山の登山に向かった。
JR塩谷駅の近くに登山口があります。
途中でセイコーマートというコンビニでおやつを買って行きます。
登山口に着いた時は既に3時45分。
下山時には既に暗くなることは目に見えていた。
少々、登るかどうか迷ったが、今日昇らないと明日は雨だし、次はもう来月なので・・・。
とにかく二人には今日しかないので登ることに。
北海道では良く見かける看板。
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登山口にある名簿に記帳。
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しばらくなだらかな道が続いた。
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その後は一気に急勾配。
なかなか辛どい。
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ふと気がつくと、お父さんの小指から血が。
あっちはこの草が傷口には効くよとおもむろに草をとって手に巻いてくれた。
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それからは延々と1時間くらいひたすら登った。
あっちの気持ちを持ち上げようとあ~だこ~だ声を出して登った。
掛け声、歌、何でもあり。
夕日が横から差し、帰りの事が正直心配ではあった。
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しかし、だんだん高い所まで登ってくるとやはり頂上に辿り着きたく思うのが人情。
途中、海も見え、疲れた体を絶景が癒してくれる。
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電波の反射板もあった。電波が山を越えるために設置されているものだ。
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あっちが興味深気なので解説。
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ここまで来たらもう少し。
頂上が見えて来ました。
あっちは散々もうだめだと弱音を吐いていた割には、来る途中にコンビにで買ってあげたシャボン玉をどうしても飛ばしたいというので、シャボン玉タイム!(早く登らないと日が暮れるのに・・・008.gif
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さあ、急ぐぞとせかされて駆け足。

そして頂上到達003.gif
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ニッカウヰスキーの発祥の地、余市の町並みが一望。
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余市は2004-2006年にここでも単身赴任で仕事をしていた場所。
この2年間は週末婚状態で毎週末、あっちに会いに札幌に戻っていた。
小樽と余市の間にある忍路湾(おしょろわん)。大学の研究施設で大学1年生の時に生物の授業でクラスの友人らと一泊でウニの生態スケッチに行ったことが懐かしい。海岸端に位置するので当然ながら釣りもした。
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小樽の町も一望出来た。
蝦夷富士と言われる羊蹄山はさすがにここからも見えた。
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お腹もすいてきたので、セイコーマートで買った焼きそばを食べました。
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今年の春に割り箸が1本しか入っていなかった事件の思い出話に花を咲かせて食事を済ませた。
いつ食べてもおいしい焼きそばですね。
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そうこうしている内に体も冷えてきて上着を装着。
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見下ろす町並みもすっかり夜景モードに変わってきました。
余市をバックに。
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塩谷の町並みをバックに。
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小樽の町をパックに。
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そして、夜景の美しさを感じているまもなく下山です。
そう、ちょっとした山とはいえ懐中電気もなく登ったもんだから下山はなかなか大変です。
茂みの中では真っ暗。
何処が道なのかを半分「勘」を頼りに足を進めること次1時間。
しっかりと手をつないで歩きました。
あっちも怖いと言い出したので、ずっと気を紛らわすのにおしゃべり通し。
最後に登山口の名簿の箱まで辿り着いた時は正直、お父さんも一安心。
さらに10分程度歩いてやっと車に到着。
よかったよかったと安心の一枚。
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18時をまわり、そのまま帰っても良かったがせっかく小樽まで来たので、小樽港の色内埠頭の釣りの状況をチェックしておきたかった。
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というのも、昨年の11月にイワシやチカが結構釣れていい思いをしていたものだから状況を確認したかった。
また、塩谷丸山の登山情報をくれた友人に釣りの情報位お返しをと思う気持ちもチョイ。
そうして行ってはみたものの、釣り人も殆どおらず釣れている様子もなかった。
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やっぱりもう少し後のようだ。しかし、今年はオホーツクでイワシが大漁との記事を新聞で見かけたので時期が来れば昨年より好釣が予想される。しばらくの辛抱。
それから体もくたくたなので温泉で体を癒そうと帰り途中にある朝里川温泉に向かった。
途中の小樽運河の様子。ここはやっぱり雪が降らないと雰囲気が出ない感じ。
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定山渓や小樽でもチェーン展開している湯の花のいう温泉。
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弱アルカリ性の温泉で、臭いはあまりないが少しヌルヌルするお湯。
お客さんも少なく露天では泳ぐことも出来てあっちも楽しそうだった。
お風呂上りの爽快な一枚。
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ポカポカに温まり帰宅。
結構ハードな一日でしたが、あっちもよく頑張りました。
成長ぶりを見せてくれてお父さんも大満足の一日でした。
by 1040turikiti | 2009-10-17 22:45 | あつき
<vol.63>台風の爪後を残して
台風の影響も、もうとれたころだろうと見計らって、朝から多摩川に行くつもりだった。
朝は平日と同じ時間に起きて、早々に出動。
すっかり涼しくなった空気は自転車で進むには寒さをも感じる。
上に長袖のシャツを一枚着て行った。

まずは左岸(東京側)に入釣。
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いつもはボラの群れが見られるがなぜだか今日はさっぱり。
しかも、何となく川が綺麗になったような感じ。
先週、スズキ釣りを学習してきたので岸近くに着いていないかな~と岸伝いに歩いていたところ50クラスのスズキがスーっと足元から逃げていくのが見えた。やっぱり、岸手前のえぐれに着いていたようだ。
もっと慎重にやるべきだったと後悔。
その後、魚っ気もないので右岸(神奈川側)に移動。
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そこで、先日の台風の爪後に初めて気がついた。
現在の川の水面よりも5メートル以上も高い土手の草がすっかり倒れていた。
川原のフェンスにはゴミが絡み付いており、そこまで水位が上がっていたことを物語る。
川底の様子もすっかり変わり、全体的に浅くなり魚の付き場も変わっていた。
先日の台風はそんなに酷い印象はなかったが、相当増水した模様。
小魚はやたらといるが、大型の魚の群れがさっぱり見当たらない。
おっ!何か掛かったぞと思ったら、ウグイ。今日は写真をとるような魚が釣れる気がしなかったのですかさず撮影。
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初めての状況のため、取り敢えず広い範囲を偵察に。
すると線路下のところで何やら魚を掛けている人が。
近づいてみると何とアユ。
もっと驚いたのが、その人が持っているクーラーの中には25センチ弱の型のいいアユが30匹ほど一杯入っていた。
釣り方を聞いてみると、ころがし釣りとのこと。つまり引っ掛け釣りのこと。
オモリを中継し先に、引っ掛け針を数本付けた仕掛けを沖に向かって投げて、底をゴロゴロ転がしてきて、群れたアユを引っ掛けて釣るというもの。まぁ、ご法度な釣りといえばそうだが、色々な楽しみ方があるので釣り過ぎなければいいのだろう。
その内、川の中に立ちこんでいたフライマンに何やら大型の魚が掛かっている。
それが何とスズキ。60クラスのグッドコンディションのやつ。さっきまで見ていた落ちアユ(上流から産卵のために下ってくるアユ)を狙って、海から遡上してきたやつとのこと。
どうやって釣っているのか聞いてみた。フライを教えてもらうつもりだったのだが、何と、ボラの子供を背がけにして泳がせて釣っているとのこと。
ぶっ倒れそうになった。
フライで釣っているのかと思いきや、何と針の先には餌がついていたのだ!
こりゃまた、アユのころがし釣りに続いてご法度な釣り。
しかし、結果重視というか、人それぞれの楽しみ方があるからなと、再び、自分を納得させてその場を後にした。
右岸はどうも人が多いので、再度、左岸に移動。
朝に確認したスズキが釣れないかな~という浅はかな期待もあった。
しかし、朝と状況は変わらず、魚影も少なく、反応もない。
そこで、上流の方に偵察に行くと、そこにご隠居された釣り師が。
何気に会話が始まり、色々な情報交換をしている間に2時間が過ぎた。
昨日も東京湾の運河にスズキ釣りに出かけており先週は大磯に青物を釣りに出かけたとのことで、自分の行き先と似ていることから色々と情報をもらっているうちにあっという間の2時間。
生まれは栃木の塩原で奥さんが熊本の人で・・・・気がついたら釣りとは関係ない話まで。
要は暇人同士、話が合ったというだけか?
話も途中で、おいさんの投げた竿に魚信があったので上げてみるとなんとセイゴ(スズキの子)が2匹ダブルヒット。ちなみにスズキもボラと同じ出世魚。セイゴ→フッコ→スズギの順。
せっかくなので写真を撮らせてもらった。
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連休は3日とも天気に恵まれたが、釣果には恵まれず。
あっちはパークゴルフに行ってきたとのこと。

今度の休みは札幌です。
さあ、どこに遊びに行こうか。
by 1040turikiti | 2009-10-12 21:27 | fly fishing
<vol.62>東京中央卸売市場裏_偵察
東京湾に注ぐ河川はいくつかあるが河口付近や運河の一帯では状況にもよるが結構スズキが釣れるとのこと。そんなことを聞いたもんだから取り敢えずは見に行くことに。

春に買っておいたマップを確認し、ガミチャリで向かった。
環七通りを海の方に直進するとすぐ運河地帯。汽水域で潮の干満もあり殆ど海。
平和島、昭和島という地名通りここら殆どがかつては海の埋立地帯。
青物横丁、大森海岸、鮫洲などかつての海岸地帯にはそれらしい名前が名残を見せる。
大森貝塚もそれを象徴する遺跡。

そこは、けっこうな大型船が出入りするところだった。
2メートル先位からドン深でなかなかいい感じの所が続く。
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城島大橋付近。良さそうなんだけど、生命反応なし。
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結局、メイクドラマは起きずそのまま日が暮れた。
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懲りずに、次の機会には別の場所を偵察してみよう。
by 1040turikiti | 2009-10-11 23:59 | fly fishing
<vol.61>平和島の運河
久しぶりに平和島の運河にやってきた。
大森ふるさとの浜辺公園は家族ずれで賑わっていた。
先日、あっちと遊んだ砂浜。
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そのすぐ先が行き付けの場所。
最近は多摩川が好調だったので、足が遠退いていた。
先日の台風に伴う雨で多摩川はかなり増水し、川はまだ濁っているのでは?との予想だった。
休日ともあってか、親子ずれの釣り人が一杯だった。
ここはハゼ釣りが盛んなようだ。
親子で楽しむには良い魚だろう。
しかし、自分の狙い未だこの地のものは出会いに至っていないボラちゃん。
20センチ位のイナっ子はたくさん泳いでいるが大型の群れがなぜだか皆無。
そう、ボラは出世魚。イナ→ボラ→トド。「トドのつまりは」というがそのトドであって出世名が
トドでつまることからそういうらしい。
散歩しながらゴロゴロしながら時間を費やして待ってみたが一向に状況は変わらず。
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結局、竿も出さずに撤収。
by 1040turikiti | 2009-10-10 23:59 | fly fishing
<vol.60>ランドマークタワーの傍らで
東京ではスズキのソルトゲームが盛んだ。
平たく言うと、海でスズキのルアー釣りが盛んということ。
しかし、フライフィシャーはそれをフライで釣りたがる性分がある。
フライフィッシングの世界ではあまりにも有名な西山徹氏であるがフライで最初にスズキを釣ったのも彼なんだとか。
自分もフライフィッシングに憧れて北海道に渡り、そこそこ、その世界を学んで来たわけで、やはりフライでスズキを釣ってみたいというのが本音。
5月に千曲川の岩魚釣りに同行した内野氏が、昨年に引き続きスズキ釣りに行くというので一緒に同行させてもらうことになった。
初ジャンルの釣りということもあり、前日からまじめにフライを用意した。
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フライというよりはルアーなのであるが岩井渓一郎氏提案のいわゆるイワイミノーだ。作成時は確かに「巻く」というより「作る」という感覚。
朝6時に生麦の港より出船。
朝の冷たい空気の中、心地よい感覚で潮風を切りながら目指すポイントに向かう。
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船の上からのフライフィッシング。
キャスティングにはバックスペースをとる必要がある。
同乗者を引っ掛けないよう、キャプテンの鹿内氏が舵をきり船の向きを調整する。

タンカーや防波堤などの際ギリギリをタイトにフライを泳がせないと食ってくれない。
フライを引いていると猛烈なスピードで下からフライを追ってくる。
水面を割る所まで出てくるのだが、なかなか口に入らない。
反転し、また水中へと消えていく。
チャーターしたボート1艇に3人で乗り込み、交代制で一人ずつ竿を振るわけだが、つまり他の全員に見られながら釣りをするとうもので、かつてないプレッシャーを感じる。
早く1匹をという気持ちでなかなか精神的によろしくない釣りだ。
しかし、幸いにも初スズキをゲット。
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その後、他の仲間にも順次ヒット。
タンカーの際ギリギリにフライを送り込む内野氏。船も揺れるので足元のバランスとりも大変だ。
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スズキを手に内野氏。
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ここはランドマークのすぐ近く。いつもとは逆の海から。
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その後、潮が引いて来るだけでなく水の濁りがとれ、パッタリ魚の反応がなくなってしまった。
日も昇り朝の涼しさとは裏腹にすっかり暑くなった。
船の上に長時間立って釣りをするとはなかなかハードであることがよく分かった。
フライを止めぬようにリトリーブするため左手は忙しい、かつ、右手は一日竿を振るわけだから結構こたえる。
更に、揺れる船頭に立って釣りをするので足腰の疲労が非常に大きい。
太ももとふくらはぎがパンパンだ。
幸いにも初釣行で魚の活性もあまり高くない中、数尾のスズキを掛ける事が出来た。
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これから良い時期を迎えるとの事なので是非また行ってみたい。
by 1040turikiti | 2009-10-04 18:03 | fly fishing