佐賀県唐津市呼子町から定期船で約20分のところに浮かぶ小さな島、小川島。
ここが九州のフライフィッシャーを熱くするスポットらしい。
情報収集という意味でも仲間の存在は不可欠だ。
最近、顔を出しているフライショップのオーナーに頂いた貴重な情報。
まずは自ら行ってみることに。
島に渡り聞いた通りの防波堤に行ってみる。
殆どの釣り人がフライマン。
九州にいてはじめての光景。
一日にして十分な情報を頂き、今後の展望が大きく開けた。
こんなカマスが水面下に沸いている。
ここはカマスも越冬するらしい。
夜の食卓はカマスづくし。
今度は準備を万全に再挑戦。